THCの残留上限値10ppm以下クリア
現在、特別価格にて先行予約受付中！
当社の原料は、 ISO/IEC 17025:2005取得した、厚生労働省の指定検査機関として認定されている ラボを積極的に採用しています。
THCなど微量のカンナビノイドを検出するのに優れている、
液体クロマトグラフ質量分析計（LC-MS/MS)によって検査を行い、残留THCが基準値以下である ことを確認済みです。

——————————————————————————————————– 12/12施行の法律改正後のTHC残留基準値に関して
令和5年12月に「大麻取締法および麻薬・向精神薬取締法の一部を改正する法律」が成立し、 大麻取締法改正についての施行日、THC残留基準値に関わる正式な公表が行われました。
施行日：令和6年12月12日
大麻由来製品の残留上限値の制定
1. 油脂(常温で液体のもの)および粉末 10ppm （10mg/kg、0.001％） ※原料を含む
2. 水溶液 （飲料含む）0.1ppm（0.1mg/kg、0.00001％）
3. これら以外のもの 1ppm（1mg/kg、0.0001％）